オカンの話
どうもです(^-^)v
のんびりおっさんごーれだよー。
今日は自分の母親の話でもしますかね。
自分もほどほどにやいこしい性格やとは思うんですがウチの母親は僕の遥か上空にいます。
イロイロありすぎるので、その中の一つを。
前回か前々回ぐらいに僕は美容師であると言ったんですがやっぱり親の髪は切ります。それ事態は親不孝ばかりしてたし髪切ることは好きなので全然喜んでさせてもらうんです。
話は少しそれますが皆さん擬音は日常使うと思います。
話に臨場感を出したりスタンダードな擬音を少しアレンジするだけで話に個性が出たりと。
車が
『ブーーーン』
雨が
『ざーーーーー』
とか言う感じですね。
少し違っても車が『ブルル』とかぐらいですよね。
で、話は戻りますが
母親の髪を切ってたとき、髪の横の方を手で流すような動きをするんです(実際それでわかるし、僕も『あー流す感じね』と言った)
普通の人はだいたい
『サーっとなるよるに』とか『シャー、シャーっと』とかなんですよね。
ウチの母親は流石の一言。
『リュンってして!リュンって!』
初めて聞いた擬音に一瞬ひるみそうになった僕でしたが突っ込むと一つ仕事が増えるので華麗にスルーで
『………オッケー!リュンってしとくわ!』
事なきを得ます。
その後、後頭部辺りに差し掛かった時にはジェスチャーから察するに後頭部辺りを
『ポコンと膨らむ様にその下はシャーっとなる様に軽くして』という感じのジェスチャーでした。
ただウチの母親はの一言は
『シボンとして』
擬音かどうかは定かではないですが
『シボンとして』と言ってました。
なのでいつもよりシボンとしておきました。
満足な顔してたのが記憶に残ってます。
後々、話す分には笑えるんですが実の母というのもあいまって少しイラつくんですよね。実際は。
お客さんとかならイラつくことないんですけどねー。
ホントその時イライラしたのがキッカケで母親に
『ガグゲバーーーー!バジュビシャーからのドアウギギー!!』とかにならなくて良かったです。
皆さんも身近にそんな人いますよねw
いれば教えてね(^^)/
じゃあ『ニャオニャオ』いこうか。
よく通る道にいるんだコイツ。中のヤツ二匹がいるんだけどそいつを待ってるのかわからんけどよくいるw
他、黒猫見つけたけど車運転してたからとれなかったぜー(T_T)
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