田舎へ
皆さんどーも!
皆さんと言っても読者になってくれてる方は4人………。
読者って言うのもお恥ずかしいです(T_T)
4人の皆さんありがとう………。まあチラ裏みたいなもんなんでしゃーないですがw
あっ!ごーれです!どーも!
いやねぇ。昨日父親から父親の姉。ごーれから見たらおばちゃんですね。が亡くなってしまったわけで(泣)
通夜が明日の18:30になりました。
なので明日は田舎へ約二時間ほどかけて帰ります。
自分では徒歩5分ほどでスーパーもあるしドラッグストアもあるのでまあ普通なんですが
友人を連れて来た時に言われたのが
『なんか日本昔話みたいなとこやな』
でした。
確かにまあまあ田舎よ。
だけどもごーれは
『おらぁ~握り飯がくいて~』
とは言わねーし。二ノ宮金次郎スタイルで木を拾ってる人もいなかったしね。
ただごーれが低学年の時は牛を散歩させてる人いたし
大きい溝に落ちてた瓜坊(イノシシの子供)を助けたこともあったし。助けた後つっこんできたけども。
家小人が2.3歳で夏頃に連れて帰った時は
『カエルの鳴き声がうるさくて寝れへん』
って泣かれた時もあったし。
家の周り田んぼダラケだし。
夜、街灯少な過ぎてくれぇし。
というか…………。
なかなかの田舎だね!!!!
ドはつかないけども田舎ですね!!!
思い出したら2.3年前に車運転してたら道路を鹿が4匹ぐらい横断してたもんね!!!
ビートルズかとは思いませんでしたし
ずうとるびとも少しも思いませんでした。
ビックリした記憶あるもんね!!
隣(隣といっても正確には100メートルほど先の家)のおっちゃんが
『鹿打って焼き肉するから食べにこい』
って言われて食べに行ったことあるもんね!
クソ不味かったけど(鹿の肉好きな人ゴメンなさい。僕には硬すぎて美味しくいただけなかったのだ)
ごーれ『おっちゃんちょっと鹿打った銃貸してくれへんかな?』
隣ヤジ『なんで?』
ごーれ『いやー、ちょい打ちたいヤツおってさ。』
隣ヤジ『だ、誰なん(ゴクリ)』
ごーれ『不味い肉食わしてきたメデタイ奴がおってん。』
隣ヤジ『えっ!?だ、誰よそれ(汗)』
ごーれ『それは……………お前だーーー!!』
なんてことにはならなかったけど僕の口には合わなくて食べるのは早々にやめ。
孔雀王の漫画を読んでた記憶が今も鮮明にあるぐらい田舎でしたわ。
その時初めて
『臨。兵。闘……………。』
を知ってカッコいい~と思った記憶も鮮明です。
『九字切り』
って言うらしい。
明日は通夜なんでもしかしたら『孔雀王』がいるかもしれませんねw
(^^)/